クライアントに結果が出ない時は自分を見つめ直す機会

広瀬徹夫
Webマーケッター、Web制作事業をしている広瀬徹夫です。

今日はクライアントさんがしっかりと結果を出されていない場合、何故その様な事が起きるのか少し書いてみようと思います。

 

 

クライアントの力量に合わせてコンサルティングしてますか?

私は元々アフィリエイターでしたので、その時にはアフィリエイトのコンサルティングをしていました。

多くのクライアントさんは本業を既にお持ちの方で、将来の不安や現在の生活が厳しいという理由でアフィリエイトに挑戦したいという、熱い気持ちでチャレンジしてきた方ばかりでした。

私は、絶対に結果を出して欲しいので、ステップバイステップでアフィリエイトで成功する為に必要なことをお伝えしていましたが、どうしても途中で行動が鈍くなってくる方が出てきます。

例えば記事の書き方がわからない、時間がない、パソコンスキルがない…といったものです。

 

それぞれ経験値は違う!!

当然人それぞれ経験値も能力も才能も違いますので、こうなるのは当たり前なのですが、ここでコンサルタントとしての技量が試される時です。

テキトーなアドバイスをすれば大体の方は更に迷走します。

テキトーと言っても「答えはこのWebサイトに書いてありますから、よく読んで実践してください」と言った所です。

 

これでクリア出来る人は先に進めるのですが、それでもやはりわからない、個別でアドバイス、助言が欲しい…!

と助けを求めるメールをいただく方もいます。

 

こういう所で私はクライアントさんの力量を推し量っていました。

手取り足取りでないとダメな人、ある程度助言があれば大丈夫な人、マニュアルを渡せば自ら調べどんどん成長していく人。

 

クライアントの力量に合わせて指導レベルも変える

コンサルティングするにあたって、人の力量に合わせてアドバイスの仕方を変えるのは当たり前です。

例えとしてわかりにくいかもしれませんが、私は元器械体操部でしたので器械体操を例にしてみます。

ここに小学1年生で3才から体操始めた子と未経験の子がいます。

二人ともオリンピックを目指す為に本格的な体操スクールに入りました。

 

それで、鉄棒のコバチという技を練習するとして、「じゃあコバチをしてくれる?」とコーチが言ったとします。

ちなみにコバチは以下の技です。

鉄棒を後ろ向きで飛び越えながら1回転して鉄棒を掴む技です(すいません、マニアックで笑)
因みに小学1年生でコバチ出来る子は中々いないです(汗)

3才から器械体操をしていた子は当然ながら車輪は簡単に出来るでしょう、でも全くしていなかった子にとって車輪はとっても恐ろしくアドバイスも補助もなければ到底出来るものではないです。

なので、まずは未経験の子には車輪の基礎から徹底的に教え込まなければならないんです。

車輪は鉄棒をぐるぐる廻る技ですね。

鉄棒のどんな離れ技も車輪が完璧でないと、絶対に出来ません。

なので車輪をマスターすることがマストなのです!

 

と、ちょっと熱くなってしまいましたが、つまりは人の力量に合わせて指導、コンサルティングするのは当たり前です。

それをあなたは理解していますか?

 

クライアント目線になっていますか?

僕自身もアフィリエイター時代にはそういった間違いをしてきた過去もあります。

 

出来て当たり前だろ!

という自分目線で考えてしまい、クライアントに結果が出ずコンサルティング契約解除が続いてしまった時もありました。

そして契約解除の際にクライアントさんから罵倒とも言える言葉を貰いました。

 

「あんた、詐欺師!私の時間を奪ったあんたを絶対に許さない!!」

 

……………。

 

言葉が出ませんでした。

言い返す言葉も出ませんでした。

その時は本当に涙が出ました。

クライアントの為に本気でやっていたつもりが、自分本位のコンサルティングによってクライアントを苦しめていたのです。

そこからは自分を見つめ直しました。

 

自分本位ではなく相手目線に立って行動すべきだと。

 

あなたはクライアントを苦しめていませんか?

 

今一度、考え直して見る機会を持ってくださいね。

 

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