薬の害、そして日々の健康は意識していますか?

[voice icon=”https://kojin-kigyo.com/wp-content/uploads/2018/03/29497371_763234493885155_1120104411117387776_o.jpg” name=”広瀬徹夫” type=”l”]Webマーケッター、ウェブ制作事業を生業としている広瀬徹夫です。 あなたは健康についてどれだけ意識をされていますか? あなたが1人の個人起業家であれば、あなたが倒れればビジネスが完全にストップしてしまいます。 僕自身も日々健康には気をつけていますが、いつどうなるかわからないのが健康。 身体が資本、薬や健康について書いてみたいと思います。[/voice]  

病気になれば薬を処方する国、日本

普段、風邪になれば病院に行って簡単な問診をして、薬を当たり前の様に処方するドクターがほとんどを占める薬大国日本。 あなたも何かしら身体の不調があれば、当たり前の様に病院に通い、当たり前の様に薬をドクターに処方してもらっているでしょう。 でもその薬果たしてあなたの身体の不調を改善させたとしても、実は身体に害があることは知っていますか? 薬には当然ながら副作用というものがあります。 薬を継続服用しているのであれば、その薬の副作用を日々身体が受け取っている事になります。 それ非常に危険なことです。 正しい薬の知識を知って、あなた自身が薬から身を守る必要性があります。

薬が更に健康を悪化させている

僕自身は高血圧症で日々血圧の薬を飲まざる負えない状況にあります。 降圧剤と言って血圧を下げる薬です。 ですが、僕がこの薬を飲み続けて血圧そのものは下がり始めたものの別の症状があらわれ始めました。 ・身体のむくみ(特に顔) ・皮膚湿疹が出る ・元気が出ない感じがする ・身体がだるい などです。   高血圧を治す為に飲んだ薬が別の症状を引き起こした、これは薬の副作用であり、薬が必ずしも安全ではないと言える根拠です。 血圧が上がってしまった原因は体重の増加によるものでしたので、減量をしてマックス87キロあった体重を67キロまで落としました。 結果、血圧は下がり、薬の量も減っていますが、まだ薬は処方され続けています。 内臓脂肪が多いので食事に気をつけたりして、日々健康には気を使っています。

うつ病だった僕も薬でおかしくなった

この記事でもお伝えしましたが、僕はサラリーマン時代にうつになりました。 [kanren postid=”649″] そしてテレビにも出ている名医と呼ばれるドクターがいる心療内科に行き、問診を受け薬をドクターに処方してもらいました。 最初はとんでもない効果がありました。 落ち込んだ気分は一気になくなり、高揚感が漂う幸せな気持ちになったり、積極的に人と話したり、無駄にテンションが高くなったり、僕は「この薬凄い!!」と感じて毎日しっかりと飲み続けていました。 ですが、徐々に薬の効果が弱くなり、ドクターに相談すると、「薬の量を増やしましょう」と言われ、当時の僕はその通りにするしかなかったので、薬を増やし続けました。 結果、8種類近くの薬、手の平タップリの薬量になりました。 それでも薬の効果が感じられることが無くなってきたので、僕は薬を一切遮断しました。 そしたら、薬を飲まないことの副作用、いわゆる離脱症状、禁断症状の様な症状が出てきました。 身体中に電気が走る様な刺激であったり、強烈な不安感だったり、なんとも言えない焦燥感、焦り、恐怖を感じる様になり、仕方なく薬を再び飲むことになりました。 薬を飲んでも症状に改善はあらわれないのに、薬をやめればとんでもない離脱症状…。 薬と無理矢理にお付き合いをしなければならない状況に陥りました。 そして、薬の副作用は酷い眠気も引き起こします。 仕事もままになりません。 気がつけば、寝てしまっているのです。 もうこの地獄の様なループから抜け出せなくなっていました。 脱サラし、アフィリエイターとして1人で活動し始めてからは、薬を徐々に減らし、薬を断つことが出来ましたが、一度うつの薬を飲み始めたら長い付き合いが待っていることを覚悟しなければなりません。   ドクターは簡単に「薬を増量しましょう」と言ってきます。 恐ろしい話しです。  

薬の健康被害を訴えている伊庭聡(いば さとし)先生

こんな薬の害を知り尽くし、”薬剤師でありながら薬をなくす” という強いビジョンを持ち活動されている伊庭聡先生という方がいます。 石塚さんが主宰しているコンサルタント集団、WithYouプラチナメンバーの経営者仲間でもあります。 薬は製薬メーカーの利権の為に作られ続けている 伊庭聡先生は、薬とは製薬メーカーとドクターが癒着しお金を儲けるための利権であることに早くからお気づきになり、薬そのものに疑問を持ち、医療業界全体の拝金主義という体質に強い怒りを持ち、現在は独立されています。 薬を飲んで治しましょう、といったドクターの正反対の「薬に頼らないで健康を維持する」という、
・人々が本当の健康に気づき、自分が大切な人のために賢くなる ・機会と環境があれば活躍できる方に 活躍の場を作る ・人々に本当の健康に気づいてもらい、健康寿命を長くする ・いつまでも元気に、介護や病気のない世の中を作る
というビジョンを持ち講演活動、健康指導をされておられます。 独立されてからはおよそ2万人もの健康指導をして、沢山の方々に薬の正しい知識を伝えられています。   伊庭先生は医療業界の利権者達に一切恐れることなく、ホンモノの情報をお伝えし続け、その信頼は非常に厚いです。   それは、LINE@の登録者がご紹介のみで1,000人を超えていることからも、感じる事が出来ます。 登録者1000人超え! 日本製薬業界の真実を伝える伊庭先生のLINE@はこちらになります。 http://line.me/ti/p/%40qbt2218p 伊庭先生の様にもっと薬に対する正しい知識を持ち、自分で身を守る為の意識を持つ方が増えて欲しい。 そして、製薬メーカー、医療業界の拝金主義の奴隷になる方を1人でも多く救いたい。 そんな強い想いをもった伊庭先生は
タニタ食堂の元社長谷田大輔さんやバルセロナ五輪金メダリスト岩崎恭子選手など、健康分野の専門家の方々が講演されるイベントをご推薦し、当日には特設ブースを出されるとのことです。

5/16、17に行われるイベント

上記の2日間、伊庭先生は特設ブースにおられるので、直接医療、薬の正しい知識を知る機会になります。 そして、伊庭先生はこのイベントにスポンサーとして出資されているため、参加する為のチケットを格安で提供して下さるとのことです。

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  伊庭先生の正しい情報を勇気を持って伝えられる強い想いに僕は強く共感しています。 4/8までが特別価格とのことですので、ページを見ていただいて、価値を感じる、伊庭先生にお会いしたい方は是非、特別割引価格でお申し込みして席を確保してくださいね! 下記画像をクリックするとイベントページに飛びます。 それでは!!

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